やぎやに 生配信 ギグ - 2021/09/20 Mon 7PM 「仲秋の候」(祝日 敬老の日)

So Nice (Summer Samba)
作曲  Marcos Valle  作詞(英語) Norman Gimbel

Someone to hold me tight
That would be very nice
ぎゅっと抱きしめてくれる人がいたらとてもいいだろう
Someone to love me right[1]
That would be very nice
ちゃんと私のことを愛してくれる人がいたらとてもいいだろう
Someone to understand
Each little dream in me
私の夢を分かってくれる人
Someone to take my hand
To be a team with me[2]
私の手をとって味方になる人

So nice, life would be so nice
If one day I’d find
Someone who would take my hand
And samba through life with me[3]
とてもいいだろう、私の手をとって私と共に人生を楽しく歩む人を見つけたらとてもいい人生になるだろう

Someone to cling to me
Stay with me right or wrong[4]
私が誤った時も傍についていて私のことを手放さない人
Someone to sing to me
Some little samba song
サンバを歌ってくれる人
Someone to take my heart
And give his heart to me[5]
両思いになれる人
Someone who’s ready to
Give love a start with me
私と恋を始める準備ができている人

Oh yes, that would be so nice
そうよ、とてもいいと思う
Should it be you and me, I could see, it would be nice
あなたと私なら、とてもいいと思う

[1]Someone to love me right
直訳すると「正しく愛する」という意味です。愛とか恋の中で「病んでる」恋をする人も結構いますよね。執着とか束縛とか…🥲ここでの正しい愛するという意味はそういう問題の多い愛じゃなくて健全で病んでる要素がない愛だと思います。実はここをどう訳せばいいかすごく悩んだ末「ちゃんと愛する」という表現にしました。

[2] To be a team with me
直訳は「私とチームになる」という意味ですが、ニュアンス的にはパートナーとか家族になるという意味として捉えてもいいと思います。スポーツやってるわけじゃないので、今回は味方という表現を使ってみて訳しました。

[3] And samba through life with me
直訳は「一生、私とサンバを踊ってくれる」という意味です。「samba」は動詞になると「サンバを踊る」という意味になります。死ぬまでサンバをずっと踊るというのはとても大変なことだと思いません?🤣
サンバを踊ってるように楽しく人生を一緒に歩むという意味じゃないかなと思いました。

[4] Stay with me right or wrong
ここは「私が正しくても間違っても傍にいる」という意味ですが、ニュアンス的に私が正しいことをしてうまく行く時(right)と、私が失敗したり、よくない判断をした時、両方の時も自分の傍にいてくれる人です。なんとなく家族のような人かもと思いました。考えて見ると家族は悪いことがあっても立ち直るまでずっと見守ってくれるんですよね。そういうところがやはり家族は違うんじゃないかと個人的に思って家族のような関係の人を求めてるんじゃないと結論を出しました。😁

[5] Someone to take my heart And give his heart to me
「私のハートを持って行って私に自分のハートをくれる人」という意味です。つまりお互いに心を分け合うということで、ここでは簡単に「両思い」という表現を使ってみました。

1964年にMarcos Valleが作曲したボサノヴァです。ポルトガル語の歌詞はMarcos Valleのお兄さんであるPaulo Sérgio Valleによるもので、英語の歌詞は「イパネマの娘」の英語の歌詞も作ったNorman Gimbelが作りました。実は英語の歌詞には夏に関する内容が全然出てないです。ポルトガル語の歌詞にもほんの少し出る感じです。ポルトガル語の原曲のタイトルが「Samba de verão」で「Summer Samba」という意味です。厳密にいうと英語の歌詞的にはタイトルに「Summer Samba」を付けなくてもいいかもしれませんね。😅良くあることですが、この曲もポルトガル語の歌詞の内容と英語の歌詞の内容が全然違うんです。🤣

理想の相手の条件を羅列した感じの歌詞で、「こういう人がいたらとてもいいだろう」という内容です。素朴な願望の歌詞が曲の雰囲気とピッタリで、心が温かくなる曲だと思いました。
自分の味方になって何があってもいつも傍にいてくれる人って、ファーストフードのようなドライな出会いが多いこの頃の世の中でなかなか会えないかもしれないですね。素朴なのにハードルが高いソウルメイトです。🤣
まだそういうソウルメイトに出会えてない皆様〜この歌を歌いながら素敵な出会いを想像しましょう〜😁

Photo by FreeImages.com / Andre Carvalho

Samba de verão (ポルトガル語の歌詞)
Você viu só que amor nunca vi coisa assim
E passou nem parou mas olhou só pra mim
Se voltar vou atrás vou perdir vou falar
Vou contar que o amor foi feitinho pra dar
Olha é como o verão quente o coração
Salta de repente só pra ver a menina que vem
 
Ela vem sempre tem esse mar no olhar
E vai ver tem que ser nunca tem que amar
Hoje sim diz que sim já cansei de esperar
Nem parei nem dormi só pensando em me dar
Peço mas você não vem
Deixo então falo só digo ao céu mas você vem

和訳の一覧ページはhttp://blog.theyannie.com/jazz-songs-lyrics-in-alphabetical-order/です。

ヤニは歌詞の日本語訳の専門家ではない上に日本語もうまくないです。なので、普段英語の曲の歌詞の翻訳を乗せてるほかのサイトのように詩のような表現などは書けないです。しかもジャズの歌詞は美しい表現はあるが意外と詩のようなお洒落で難しい表現は思ったより多くないです。元々は黒人の音楽で感情表現が豊かで素直な歌詞が多いと思います。

ヤニは歌詞だからわざわざ詩のようなお洒落な表現にする方が伝わりにくいと思いますのでわかりやすい翻訳をしていきたいと思います。そっちの方が演奏する際に気持ちが乗りやすいと思います。詩のようなお洒落な表現の翻訳が必要な方はほかのサイトを見て頂いたほうがいいと思います~^^