Summertime

A Night In Tunisia
作曲 Dizzy Gillespie & Frank Paparelli  作詞 Jon Hendricks

Summertime
サマータイム
And the livin’ is easy
何の心配のない人生だ
Fish are jumpin’
魚は元気に泳いでるし
And the cotton is high
綿はぐんぐんと成長してる

Your daddy’s rich
あなたのお父さんは金持ちで
And your mamma’s good lookin’
お母さんは美人だ
So hush little baby
赤ちゃんよ静かにしてね
Don’t you cry
泣かないで

One of these mornings
ある日の朝
You’re going to rise up singing
立ち上がって歌うだろう
Then you’ll spread your wings
そして自分の力を試し
And you’ll fly to the sky
空へ飛んで行くだろう

But till that morning
しかしその朝が来るまで
There’s a’nothing can harm you
あなたを傷付けることは絶対ないよ
With daddy and mamma standing by
お父さんとお母さんがいる限り

DuBose Heywardの「Porgy」という小説を読んでインスピレーションを受けたGeorge GershwinのOpera「Porgy and Bess」に使われた曲です。SummertimeはOperaの冒頭から出てきます。George Gershwinは自分の子供は奴隷になって一緒に過ごせない状態なのに白人の赤ちゃんに母乳をあげながら「あなたのお父さんはお金持ちでお母さんは美人よ」って言ってる黒人の女性の奴隷のことをこの曲に表現したようです。初回公演では全員黒人を出演させたがってたGeorge Gershwinの意志が見える作品ですね。
オペラなのに黒人のブルースを取り入れて作った作品なで下に「Porgy and Bess」の映像を付けておきます。ララバイのような曲ですね〜
この曲って実際は重いテーマですが表面的に穏やかな雰囲気の歌詞なのが人間の矛盾を表現してるんじゃないかと個人的に思います。
歌えば歌うほど好きになって難しく感じる曲ですね〜

Photo by FreeImages.com / Jason M

和訳の一覧ページはhttp://blog.theyannie.com/jazz-songs-lyrics-in-alphabetical-order/です。

ヤニは歌詞の日本語訳の専門家ではない上に日本語もうまくないです。なので、普段英語の曲の歌詞の翻訳を乗せてるほかのサイトのように詩のような表現などは書けないです。しかもジャズの歌詞は美しい表現はあるが意外と詩のようなお洒落で難しい表現は思ったより多くないです。元々は黒人の音楽で感情表現が豊かで素直な歌詞が多いと思います。

ヤニは歌詞だからわざわざ詩のようなお洒落な表現にする方が伝わりにくいと思いますのでわかりやすい翻訳をしていきたいと思います。そっちの方が演奏する際に気持ちが乗りやすいと思います。詩のようなお洒落な表現の翻訳が必要な方はほかのサイトを見て頂いたほうがいいと思います~^^


YANNIE

ヤニは東京を中心としてライブ活動してるジャスシンガーです。コンボはもちろんビッグバンドまで幅広く歌ってます。ジャズの良さを皆様とシェアできたらいいなぁ~と思ってます。 YANNIE is a jazz singer who lives in Tokyo, Japan and performs regularly, from combo to big band. She wants to share the wonderfulness of jazz with everybody who loves music.

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