Alone Together

Alone Together  
作曲 Arthur Schwartz  作詞  Howard Dietz

Alone together, beyond the crowd
Above the world,
二人きりで、たくさんの人から離れ、この世の中から離れ
we’re not too proud
To cling together
2人でくっついて離れないことをうぬぼれてるわけじゃないが
We’re strong
As long as we’re together
私達は2人でいる限り強いの

Alone together,
the blinding rain
The starless night, were not in vain
二人きりで、さえぎるほど降ってくる雨、星ひとつも見えない暗い夜は無駄ではなかった
For we’re together and what is there
To fear together
私達は一緒で一緒に恐れることはないだろう

Our love is as deep as the sea
私達の愛は海のように深く
Our love is as great as a love can be
私達の愛は最高の愛だ
And we can weather the great unknown
If we’re alone together
そして私達は二人きりであればすごい未知の世界も切り抜けられる

 

ある翻訳家は「ふたりぼっち」と訳しててそれを洒落てる表現だと思ってる人もいるんですが。。。
個人的に歌詞の内容と合ってないので洒落てると全然思わないですけど。。。^^;
この歌詞は簡単にいうと「二人で一緒にいると最強になれるぞ〜」です。^^
なので二人きりがもっと合うかと思います。

この歌詞は4小節単位で歌詞を訳すと短い文章になって内容的に流れてる感じがあんまりしないです。
歌う時には英語の意味だけじゃなくて流れも大事なので4小節単位で切らない方がいいと思います。

特に「We’re not too proud to cling together」はメロディー的には「We’re not too proud」と「 to cling together」を別々で訳しがちですが、別々にしちゃうと「私達は誇りを持ってない」「一緒にくっついているために」という表現になります。なんかちょっとわけわからないなと個人的に思って一つの文章にして「We’re not too proud to cling together」にしたら後ろの内容とうまく繋がる気がしました。
つまり「2人でくっついて離れないことにうぬぼれてるわけじゃないが、二人でいる限り私達は強くなれる」という意味です。
なんかスッキリしません?^^

このように歌詞をメロディーに合わせて考えるとうまく理解できないところもメロディーをおいといて詩として考えたらうまく意味が伝わってくる場合が結構あるので色々試して見てください。

Photo by FreeImages.com / jamie brelsford

和訳の一覧ページはhttp://blog.theyannie.com/jazz-songs-lyrics-in-alphabetical-order/です。

ヤニは歌詞の日本語訳の専門家ではない上に日本語もうまくないです。なので、普段英語の曲の歌詞の翻訳を乗せてるほかのサイトのように詩のような表現などは書けないです。しかもジャズの歌詞は美しい表現はあるが意外と詩のようなお洒落で難しい表現は思ったより多くないです。元々は黒人の音楽で感情表現が豊かで素直な歌詞が多いと思います。

ヤニは歌詞だからわざわざ詩のようなお洒落な表現にする方が伝わりにくいと思いますのでわかりやすい翻訳をしていきたいと思います。そっちの方が演奏する際に気持ちが乗りやすいと思います。詩のようなお洒落な表現の翻訳が必要な方はほかのサイトを見て頂いたほうがいいと思います~^^


YANNIE

ヤニは東京を中心としてライブ活動してるジャスシンガーです。コンボはもちろんビッグバンドまで幅広く歌ってます。ジャズの良さを皆様とシェアできたらいいなぁ~と思ってます。 YANNIE is a jazz singer who lives in Tokyo, Japan and performs regularly, from combo to big band. She wants to share the wonderfulness of jazz with everybody who loves music.

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