I can’t give you anything but love, baby

I can’t give you anything but love, baby
作曲 Jimmy McHugh  作詞 Dorothy Fields

とりあえず直訳をしてみましたので意訳は直訳の後を参考してください。この曲の誕生にかかわってるエピソードなど説明が必要なところが出るので。

I can’t give you anything but love, baby
あなたに差し上げられるのは愛しかないの、ベイビー
That’s the only thing I’ve plenty of, baby
私が沢山持ってるのはそれしかないもん、ベイビー
Dream a while scheme a while
夢を見て計画を立てよう
We’re sure to find
Happiness and I guess
All those things you’ve always pined for
幸せと貴方が熱望してた全てを必ず見つけられるはず

Gee, I’d like to see you looking swell, baby
まあ、オシャレをしてるあなたをみたいな、ベイビー
Diamond bracelets Woolworth doesn’t sell, baby
ダイアモンドブレースレットはWoolworthで売ってないよ、ベイビー
Till that lucky day
ラッキーなその日まで
You know darned well, baby
あなたも良く分かってるだろう、ベイビー
I can’t give you anything but love
あなたに差し上げられるのは愛しかないの、ベイビー

この曲は作曲者の Jimmy McHughと作詞者の Dorothy Fieldsがニューヨークのマンハッタンの5番街を歩いてる時にティファニーの前でウィンドウショッピングしてる若いカプルを見かけたようです。その二人はティファニーで宝石を買うほど裕福ではなかったようが凄くラブラブだったらしいです。その時男性のほうが女性に”Gee, honey I’d like to get you a sparkler like that, but right now, i can’t give you nothin’ but love!”「まあ、ハニーあなたにあれみたいな宝石をプレゼントしたいけど、今はね、僕は恋しかあげられないの!」って言ってるのを見てそこから1時間もかからずこの曲を作ったらしいです。
そして意訳する前に知っておくべき情報としてはWoolworthです。多くの和訳サイトでウール素材高い服って訳してますが、実はWoolworthはお店の名前でfive-and-dime storeです。いわゆるアメリカ版の100円ショップです。お金がない若者はWoolworthで買い物をよくしたはずで、100円ショップでダイアモンドブレースレットを売るはずがないでしょう。Woolworthでダイアモンドブレースレットを売ってないということは自分たちの稼ぎではダイアモンドブレースレットを変えないという意味でしょうね。

お金のない若者たちの恋の話で、早速意訳をしてみます。

I can’t give you anything but love, baby
僕は君に恋しかあげられないの、ベイビー
That’s the only thing I’ve plenty of, baby
僕は愛にあふれてるよ、ベイビー
Dream a while scheme a while
We’re sure to find
Happiness and I guess
All those things you’ve always pined for
夢を見てちゃんと計画すると私達は必ず幸せになれて望んでることを全部叶えることができるはず

Gee, I’d like to see you looking swell, baby
あのね、君がオシャレしてる素敵な姿が見たいけど、ベイビー
Diamond bracelets woolworth doesn’t sell, baby
あんな高いダイアモンドブレースレットは替えないよ、ベイビー
Till that lucky day
You know darned well, baby
I can’t give you anything but love
でも、いつかは絶対そういう贅沢ができる日が来るのを分かったるよね。
その日までには君のことずっと愛するから

Photo by FreeImages.com / mckenna71

和訳の一覧ページはhttps://blog.theyannie.com/jazz-songs-lyrics-in-alphabetical-order/です。

ヤニは翻訳の専門家ではない上に日本語もうまくないです。なので、普段英語の曲の歌詞の翻訳を乗せてるほかのサイトのように詩のような表現などは書けないです。しかもジャズの歌詞は美しい表現はあるが意外と詩のようなお洒落で難しい表現は思ったより多くないです。元々は黒人の音楽で感情表現が豊かで素直な歌詞が多いと思います。

ヤニは歌詞だからわざわざ詩のようなお洒落な表現にする方が伝わりにくいと思いますのでわかりやすい翻訳をしていきたいと思います。そっちの方が演奏する際に気持ちが乗りやすいと思います。詩のようなお洒落な表現の翻訳が必要な方はほかのサイトを見て頂いたほうがいいと思います~^^


YANNIE

ヤニは東京を中心としてライブ活動してるジャスシンガーです。コンボはもちろんビッグバンドまで幅広く歌ってます。ジャズの良さを皆様とシェアできたらいいなぁ~と思ってます。 YANNIE is a jazz singer who lives in Tokyo, Japan and performs regularly, from combo to big band. She wants to share the wonderfulness of jazz with everybody who loves music.

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