↑著作権の問題で英語の歌詞はYouTubeのコミュニティーにアップしました。
Mistyの歌詞の日本語訳 by YANNIE
作曲 Erroll Garner 作詞 Johnny Burke
A
私を見て
木の上のどうにもできない子猫のようで
雲にしがみついてるような気分よ
わからないの
あなたの手を握ってるだけで涙目になる[1]
A
道を歩くと
沢山のヴァイオリンが演奏し始めるけど
実際に聞こえている音楽はあなたからの挨拶かもよ
あなたが近くにいる時、涙目になる
B
あなたは期待を抱かせているの知っているの?
そしてまさにそうして欲しいの
私がどれ程絶望的に迷っているか気づいていないの?
だからあなたについて行くのよ
A
自力で
この不思議の国を独りでさまようだろうか
自分の右足を左足と区別もできない
帽子と手袋も区別できない
泣きそう位涙目ですごく恋している
込み上げ過ぎる気持ち
そしてとても恋している
大好きな曲なのにまだ訳してないですね〜何故だろう〜^_^;
多分よく歌うので訳してたと思い込んでたようですね〜 馬鹿だな〜^_^
1曲のタイトル「Misty」は「霧のかかった」、「目が涙でかすんだ」などの意味を持ってます。歌詞に出てる「Misty」は「目が涙でかすんだ」という意味に近く、恋に落ちてこみ上げる気持ちで涙目になってるウルウル状態を意味してます。歳をとればとるほど中々感じられなくなる感情ですね〜懐かしい〜^_^
Photo by FreeImages.com / Lynn Cummings
そして下の方に皆さんが練習する時に使えそうな伴奏を作ってのURLをつけておきました。ミュージシャンが演奏した音源で作った伴奏なのでmidiと違ってノリノリで歌えます。もちろんイントロもあるので歌の練習にバッチリです。女性と男性のキーも選べられます。みんなジャズボーカル頑張りましょう!^^
和訳の一覧ページはhttp://blog.theyannie.com/jazz-songs-lyrics-in-alphabetical-order/です。
ヤニは歌詞の日本語訳の専門家ではない上に日本語もうまくないです。なので、普段英語の曲の歌詞の翻訳を乗せてるほかのサイトのように詩のような表現などは書けないです。しかもジャズの歌詞は美しい表現はあるが意外と詩のようなお洒落で難しい表現は思ったより多くないです。元々は黒人の音楽で感情表現が豊かで素直な歌詞が多いと思います。
ヤニは歌詞だからわざわざ詩のようなお洒落な表現にする方が伝わりにくいと思いますのでわかりやすい翻訳をしていきたいと思います。そっちの方が演奏する際に気持ちが乗りやすいと思います。詩のようなお洒落な表現の翻訳が必要な方はほかのサイトを見て頂いたほうがいいと思います~^^