やぎやに 生配信 ギグ - 2021/09/20 Mon 7PM 「仲秋の候」(祝日 敬老の日)

My Foolish Heart
作曲  Victor Young  作詞 Ned Washington

The night is like a lovely tune,
美しい音楽のような夜だよ、
Beware my foolish heart!
私の愚かな心よ、気をつけな
How white the ever constant moon,
変わらないあの月はとても明るい、
Take care, my foolish heart!
私の愚かな心よ、きをつけな

There’s a line between love and fascination
恋に落ちているのと魅了されているのは区別がつくはずだが
That’s hard to see on an evening such as this
このような夜には中々区別がつかない
For they give the very same sensation
When you are lost in the passion of a kiss
キスの情熱に夢中になっていると、恋に落ちているのと魅了されているのは凄く似てる感じがするから

Your lips are much too close to mine,
あなたの唇は近すぎる
Beware my foolish heart!
私の愚かな心よ、気をつけな
But should our eager lips combine
キスを求めてる私達の唇が一つになるなら
Then let the fire start
燃えたつだろう

For this time it isn’t fascination or a dream that will fade and fall apart
今回のは魅了されたり、消え去ってくじける夢じゃないから
It’s love this time, it’s love, my foolish heart!
今回は恋だよ、恋だ、私の愚かな心よ

1949年の曲であの有名なVictor Youngと Ned Washingtonの作品です。1949年の同名の映画が使われました。 J. D. Salingerによる「Uncle Wiggily in Connecticut」という小説が原作ですが、映画がとても酷くて J. D. Salingerがそれ以降は自分の小説を映画化にするのを辞めたという話もあります。映画は小説と全然違うストーリーになってしまって原作者としてはトラウマになるでしょうね。

映画の評価は悪かったですが、アカデミー賞に主演女優賞をはじめ歌曲賞にノミネートされてこの曲は大ヒットしたようです。特に Billy Eckstine のバージョンが大ヒットしミリオンセラーになったそうです。その後いろんなミュージシャンに本当に愛されてる曲で Bill Evansの演奏が好きな方も多いと思います。

恋に不慣れな心は気を付けたほうがいいという内容の曲で映画では美しい主人公(Susan Hayward)が悲しい顔をして美しく涙を流しているシーンにこの曲が出ます。(昔の女優さんって本当に美しいですね)そのシーンの動画を下につけておきますのでぜひみてください。(個人的にKurt Ellingのバージョンが結構好きです。今回はオケバージョンを付けておきます。)

今日も楽しいジャズ活を~

Photo by FreeImages.com / stachoo

和訳の一覧ページはhttp://blog.theyannie.com/jazz-songs-lyrics-in-alphabetical-order/です。

ヤニは歌詞の日本語訳の専門家ではない上に日本語もうまくないです。なので、普段英語の曲の歌詞の翻訳を乗せてるほかのサイトのように詩のような表現などは書けないです。しかもジャズの歌詞は美しい表現はあるが意外と詩のようなお洒落で難しい表現は思ったより多くないです。元々は黒人の音楽で感情表現が豊かで素直な歌詞が多いと思います。

ヤニは歌詞だからわざわざ詩のようなお洒落な表現にする方が伝わりにくいと思いますのでわかりやすい翻訳をしていきたいと思います。そっちの方が演奏する際に気持ちが乗りやすいと思います。詩のようなお洒落な表現の翻訳が必要な方はほかのサイトを見て頂いたほうがいいと思います~^^