やぎやに 生配信 ギグ - 2021/09/20 Mon 7PM 「仲秋の候」(祝日 敬老の日)

Candy (Jazz Song)
作曲 Alex Kramer   作詞 Mack David and Joan Whitney

Verse
Some say that love is sweet as a rose
恋はバラのように甘いと言われる
Some say it’s honey and the bee
恋ははちみつと蜂のような関係だと言われたりもする
Well sit right down and let me tell you
What my love is to me
どうぞお座りくださいそして私にとって恋とはどういうものか説明させて

Chorus
“Candy”
キャンディー
I call my sugar “Candy”
私は恋人をキャンディーと呼んでる
Because I’m sweet on “Candy”
私はキャンディーに夢中だから
And “Candy” is sweet on me
キャンディーも私に夢中だし

He(She) understands me
彼(彼女)は私を分かってる
My understanding “Candy”
私の思いやりのあるキャンディー
And “Candy”‘s always handy
そしてキャンディーはいつもそばにいる

When I need sympathy
私の気持ちを分かってもらいたい時
I wish that there were four of him(her)
彼(彼女)が4人であって欲しい
So I could love much more of him(her)
彼(彼女)をさらにもっと愛せるから

He(She) has taken my complete heart
彼(彼女)に私の全てのハートを取られてる
Got a sweet tooth for my sweetheart
スウィートハートのせいで甘党になった

“Candy”
キャンディー
It’s gonna be just dandy[1]
The day I take my “Candy”[2]
私が恋人出来たその日はステキな日になるしかない
And make him(her) mine all mine
そして彼(彼女)を自分のものにする

英語圏では恋人への呼び方がたくさんあります。相手が女性か男性かによって呼び方が変わったりもしますが”Sweetheart “, “Honey”などがよく使われてます。つまり甘さと関連がある言葉を使います。もちろんSugarとCandyも使われてます。この曲の歌詞では恋人を甘いキャンディーに比喩してます。お菓子工場の様に甘い匂いがプンプンしてるこの曲、バレンタインデーやホワイトデーにピッタリだと思います。

1 “It’s gonna be just dandy”というところを「彼はダンディーになる」という意味で思う人が多いですが、ここの「it」は人を意味してないです。ここの意味をわかるためには「It’s gonna be just dandy、the day I take my “Candy”。」の様に考えてもらいたいです。つまり「it=the day」だと思ったらいいと思います。
dandyはしゃれ男を意味し、よくおしゃれな男性にダンディーだという表現をよく使ったりもしますね。しかしここではダンディーという意味じゃなくて素敵とか素晴らしいという意味です。なので彼がダンディーになるという意味じゃなくて素敵な日になるということです。素敵な日はキャンディーを食べる日を意味してます。

2 ここの部分を「私がキャンディーを食べる日」と訳すると18禁的な内容を考えてる人ももちろんいると思います。(笑)
「take my Candy」の意味を考えてみる前に「take a lover」という表現を見てみましょう。元々古い小説に「take a lover」という表現が出ます。直訳すると「恋人を捕まえる」ですが、古い言葉で「恋人が出来る」という意味です。「take a lover」のように「キャンディー(恋人)が出来る」つまり「take a lover」と同じ感じで考えることができます。

Photo by FreeImages.com / Leonardo Almeida

そして下の方に皆さんが練習する時に使えそうな伴奏を作ってのURLをつけておきました。ミュージシャンが演奏した音源で作った伴奏なのでmidiと違ってノリノリで歌えます。もちろんイントロもあるので歌の練習にバッチリです。女性と男性そしてスウィングとボサノヴァからもあります。みんなジャズボーカル頑張りましょう!^^

Ebキー(女性)のイントロ付きの伴奏(スウィング)

Ebキー(女性)のイントロ付きの伴奏(ボサノヴァ)

オリジナルのBbキー(男性)のイントロ付きの伴奏(スウィング)

オリジナルのBbキー(男性)のイントロ付きの伴奏(ボサノヴァ)

和訳の一覧ページはhttp://blog.theyannie.com/jazz-songs-lyrics-in-alphabetical-order/です。

ヤニは歌詞の日本語訳の専門家ではない上に日本語もうまくないです。なので、普段英語の曲の歌詞の翻訳を乗せてるほかのサイトのように詩のような表現などは書けないです。しかもジャズの歌詞は美しい表現はあるが意外と詩のようなお洒落で難しい表現は思ったより多くないです。元々は黒人の音楽で感情表現が豊かで素直な歌詞が多いと思います。

ヤニは歌詞だからわざわざ詩のようなお洒落な表現にする方が伝わりにくいと思いますのでわかりやすい翻訳をしていきたいと思います。そっちの方が演奏する際に気持ちが乗りやすいと思います。詩のようなお洒落な表現の翻訳が必要な方はほかのサイトを見て頂いたほうがいいと思います~^^