やぎやに 生配信 ギグ - 2021/09/20 Mon 7PM 「仲秋の候」(祝日 敬老の日)

Honeysuckle Rose
作曲 Fats Waller 作詞 Andy Razaf

Verse
Have no use for other sweets of any kind
Since the day you came around
あなたに出会った以来、他の甘いものはもういらない
From the start I instantly made up my mind
Sweeter sweetness can’t be found
最初からさらに甘いのはもう見つからないとすぐに決め込んだ
You’re so sweet
あなたはとても甘くて
Can’t be beat
あなたに勝てない
Nothin sweeter ever stood on feet
人間の中で一番甘いの

Chorus
Every honey bee[1]
Fills with jealousy
When they see you out with me[2]
あなたと私がデートすると蜜蜂は嫉妬する
I don’t blame them
彼らを責めないわ
Goodness knows[3]
私しか知らないもん
Honeysuckle rose
ハニーサックルローズ

When you’re passin’ by
あなたが通り過ぎる時
Flowers droop and sigh
お花がうなだれ、ため息をつく
And I know the reason why
私はその理由を知ってる
You’re much sweeter
あなたがずっと甘いのは
Goodness knows
私しか知らないこと
Honeysuckle rose
ハニーサックルローズ

I don’t buy sugar[4]
お砂糖は要らないよ
You just have to touch my cup
あなたが私のカップを触ればいいの
You’re my sugar
あなたは私のお砂糖よ
It’s sweet when you stir it up
あなたがかき混ぜると甘くなるもん

When I’m taking sips
From your tasty lips
あなたのそそられる唇から少しずつすする時
The honey fairly drips[5]
ハチミツが結構ポタポタと落ちる
You’re confection, goodness knows
私しか知らないの、あなたは甘いお菓子よ
Honeysuckle rose
ハニーサックルローズ

この曲の歌詞での「You」は「ハニーサックルローズ」を意味してます。
女性をお花に男性を蜂に比喩してる内容で歌詞の内容的には男性が「I」に該当するんですが、この曲って意外と女性の方がよく歌ってるイメージでYouTubeの動画を検索してみると作曲したFats Waller以外は大体男性はインストの曲でした。
多分メロディーが可愛くて女性の雰囲気に合うからそうでしょうね〜
しかしこの曲を作曲したFats Wallerが歌ってるのを聴いてみると個人的にいいと思いました。
もっと男性のシンガーにも歌ってもらいたい曲ですね〜

1この歌詞に出る「Honey bee」は他の男性を意味してます。
2「out」は出かけるという意味ですが、文脈によってはデートするという意味です。「go out」というフレーズは確実にデートするという意味で「(be) out」だけだと文脈によって「出かける」か「デートする」かになります。この歌詞の文脈的にデートしに出てるから他の男性が嫉妬するという内容として思った方がいいと思います。
3「Goodness knows」は「神のみぞ知る」、「誰も知らない」という意味ですが、この歌詞の雰囲気に合わせるために(あなたの方がずっと甘いことを)私しか知らないという表現にしてみました。
4 歌詞が乗ってる色んなサイトを確認してみると「I」が省略され「Don’t buy sugar」しかないところの方がほとんどでした。「I」が付くのと付かないのと意味が全然変わるのでどっちにした方がいいんだろうと悩みましたが、作曲家であるFats Wallerが歌ってる音源を聞いて「I」を入れることにしました。下の方に音源のリンク先を付けておきましので是非聞いてみてもらいたいです。結構うまいし面白いです。^^ ちなみに「Don’t buy sugar」は「お砂糖を買うな」、「I don’t buy sugar」は「私はお砂糖を買いません」という意味です。
5ここの歌詞はキスをする時、甘いと思ってる気持ちを蜂蜜に比喩してると思って頂きたいです。

Photo by FreeImages.com / Andy Greenhouse

和訳の一覧ページはhttp://blog.theyannie.com/jazz-songs-lyrics-in-alphabetical-order/です。

ヤニは歌詞の日本語訳の専門家ではない上に日本語もうまくないです。なので、普段英語の曲の歌詞の翻訳を乗せてるほかのサイトのように詩のような表現などは書けないです。しかもジャズの歌詞は美しい表現はあるが意外と詩のようなお洒落で難しい表現は思ったより多くないです。元々は黒人の音楽で感情表現が豊かで素直な歌詞が多いと思います。

ヤニは歌詞だからわざわざ詩のようなお洒落な表現にする方が伝わりにくいと思いますのでわかりやすい翻訳をしていきたいと思います。そっちの方が演奏する際に気持ちが乗りやすいと思います。詩のようなお洒落な表現の翻訳が必要な方はほかのサイトを見て頂いたほうがいいと思います~^^