やぎやに 生配信 ギグ – 2022/3/20 SUN 7PM

↑著作権の問題で英語の歌詞はYouTubeのコミュニティーにアップしました。

Taking a chance on loveの歌詞の日本語訳 by YANNIE
作曲 Vernon Duke  作詞 John La Touche and Ted Fetter

Taking a chance on loveは再び恋に失敗するかもしれないが勇気を出してもう一度挑戦をしてみようとする主人公の気持ちを表現してます。直訳すると「恋に賭けてみる」ですが、ニュアンス的に「恋をしてみるわ」と訳しました。
この曲は特に韻を踏んでるとこが多いのでそこはちゃんと発音して歌いましょう!
そして2コーラス目の歌詞は結構歌ってない歌手も多いですね。だから翻訳してるところも多くないし他の和訳をみると結構変な意味で訳したところも多いので英語の翻訳だけで足りないところを下の方に説明を付けてみたので是非読んでみてください。

CHORUS1
A
さあまた行くよ
自画自賛がさらに聞こえてるの
すごくテンションが上がってるの
恋をしてみるわ

A
また滑り落ちるよ
再び恋をするつもりよ
恋に落ちてる夢想に満ちた目をして
恋をしてみるわ

B
トランプカードゲームは八百長だと思ってたので絶対やるはずがないよ
しかしそのゲームを始めようとしてるの
ハートのエースは上位のトランプカードから[1]

A
いい方向に行っているの
虹が綺麗な色によく混ざり合っているよ
幸せな結末になるよ
恋をしてみるわ

Chorus2
A
またうっかりしてて再び恋に落ちろところだ
またとらえてるの
恋をしてみるわ

A
人生をもう一度動かすことができることを証明するよ
再び絶好調よ
恋をしてみるわ

B
私は蹄鉄で歩き回るしクローバーの畑で寝転んでるわ
そして兎さん[2]、もちろん、あなたの足にキスしてサヨナラを告げてね(↓の説明を参考)

A
調子がいいの
また失敗するかもしれない
もう一度全力を尽くすよ
恋をしてみるわ

[1]「And the ace of hearts is high」というところはトランプカードゲームはインチキだと思ってる、つまりギャンブル的なことはしない主人公がうまくいくかどうかまだわからない恋にかけてみようとするのをトランプカードゲームをまた初めてみようとすることに比喩してる歌詞が出ます。トランプカードのエースは強さの順番はスペード♠>ハート♥>ダイヤモンド♦>クラブ♣で「And the ace of hearts is high」という意味な一番強いスペードではないが2コーラス目(恋をしてるから)を持ってるからそこそこ強いということでかけてみようと思ってる主人公の気持ちが現れてます。

[2]「brother rabbit」は「Brer Rabbit」のことで米国の童話Uncle Remusシリーズに登場するウサギを意味してると思います。特にアメリカでは兎の足が幸運のシンボルで昔はキーホルダーに本当の兎の足を付けて売ってたようですが、現在は主にイミテーションのようです。
この歌詞に幸運のシンボルである蹄鉄やクローバーが歌詞にでるのでこの歌詞の主人公は幸運のシンボルである兎の足もほしいということで兎さんに自分の足にキスしてバイバイしなさいという意味だと思います。今の時代だとちょっとシュールな歌詞ですが1940年の曲なので動物の保護などは今の時代と結構違ったと思うのでまあいいっか~って感じです。^^;

歌詞って単純に言葉の意味を把握するんだけじゃなくてその歌詞に使われてるバックグラウンドストーリーや比喩などを考えながら読んだ方が自然な流れを分かってて歌詞も覚えやすくなると思います。

エラのバージョンが2コーラス目まで出てます。しかし今の時代に一番知られてるのはJane Monheitのバージョンかと思います。いろんなバージョン沢山聞いてみてください。

Photo by FreeImages.com / Charlie Balch

和訳の一覧ページはhttp://blog.theyannie.com/jazz-songs-lyrics-in-alphabetical-order/です。

ヤニは歌詞の日本語訳の専門家ではない上に日本語もうまくないです。なので、普段英語の曲の歌詞の翻訳を乗せてるほかのサイトのように詩のような表現などは書けないです。しかもジャズの歌詞は美しい表現はあるが意外と詩のようなお洒落で難しい表現は思ったより多くないです。元々は黒人の音楽で感情表現が豊かで素直な歌詞が多いと思います。

ヤニは歌詞だからわざわざ詩のようなお洒落な表現にする方が伝わりにくいと思いますのでわかりやすい翻訳をしていきたいと思います。そっちの方が演奏する際に気持ちが乗りやすいと思います。詩のようなお洒落な表現の翻訳が必要な方はほかのサイトを見て頂いたほうがいいと思います~^^