やぎやに 生配信 ギグ - 2021/09/20 Mon 7PM 「仲秋の候」(祝日 敬老の日)

I’m Confessin’ that I Love You
作曲 Chris Smith  作詞 Al J. Neiburg

I’m confessin’ that I love you
あなたを愛してると告白してる
Tell me, do you love me too?
教えて、あなたも私のこと、愛してるの?
I’m confessin’ that I need you
あなたが必要だと告白してる
Honest I do, need you every moment
正直なところ、あなたのことを毎瞬間必要としてる
In your eyes I read such strange things
あなたの目から不思議なことを感じてるが
But your lips deny they’re true
あなたの唇はそれを認めようとしない
Will your answer really change things
Making me blue?
あなたの答えで憂鬱な気分が本当に変わるかしら

I’m afraid some day you’ll leave me
Saying “Can’t we still be friends”
いつか「やはり友達にならない?」と言われ、あなたが去ってしまうのではないかと心配だ
If you go, you know you’ll grieve me
あなたが去ったら私を悲しませることは知ってるはず
All in life on you depends
人生の全てはあなたにかかってる
Am I guessin’ that you love me
あなたが私を愛してると思ったらいけないかしら
Dreaming dreams of you in vain[1]
貴方に告られる意味のない夢を見てる
I’m confessin’ that I love you, over again
あなたを愛してるともう一度告白してる


[1] Dreaming dreams of you in vainは意訳をしてみました。直訳すると「無駄だけどあなたの夢を見てる」ですが、単純に貴方が夢に現れてるという意味じゃなくて、前の文章の内容と流れ的につながってると思ったので「貴方に告られる意味のない夢を見てる」と意訳をしてみました。

 

来月はバレンタインデーがあるので、告白する曲を選んでみました。
歌詞にconfessという言葉がそのまま出てますね。遠回りとかしないんですね。笑

実はこの曲は複数のタイトルが付いてます。
「Confessin’」、 「I’m Confessin’」、「Confessin’ that I Love You」、「I’m Confessin’ that I Love You」などです。「(I’m) Confessin’ (that I Love You)」のような感じで書くのがいいですかね?^^;

この曲は元々は「Lookin’ For Another Sweetie」というタイトルで違う歌詞が付けられて、あの有名な「Honeysucklerose」、「Ain’t Misbehavin’」を作った「Fats Waller」のアルバムに1929年に出ました。
しかし1930年に「Al Neiburg」の歌詞でクレジットは「Doc Daugherty」と「Ellis Reynolds」になった「Confessin‘」というタイトルの曲で復活しました。ルイ・アームストロングが歌って有名になりましたが、色々大人の事情で曲のクレジットが変わってきたらしいです。

今の時代にはゴーストライターという表に出ず裏で作品を提供する形がありますが、昔はレーコードで公開した作品でも権利を買えば著作権者の名前も変わったらしいです。この曲もそういう曲の一つで歌詞の変更とともに作曲家のクレジットが変わりました。何か色々あったんでしょうね〜😅(ネットのいろんな情報源によっては、奪われた説もありましたが、本当のことは明確ではないです。)なのでジャズのマニアは「Confessin’」より「Lookin’ For Another Sweetie」を好むらしいです。下に「Lookin’ For Another Sweetie」音源を付けておきますので是非聞いてみてください。

そしてやぎやにの「Confessin’」も聞いていただけたら嬉しいです〜😁

Photo by FreeImages.com / Ela Ustupska

和訳の一覧ページはhttp://blog.theyannie.com/jazz-songs-lyrics-in-alphabetical-order/です。

ヤニは歌詞の日本語訳の専門家ではない上に日本語もうまくないです。なので、普段英語の曲の歌詞の翻訳を乗せてるほかのサイトのように詩のような表現などは書けないです。しかもジャズの歌詞は美しい表現はあるが意外と詩のようなお洒落で難しい表現は思ったより多くないです。元々は黒人の音楽で感情表現が豊かで素直な歌詞が多いと思います。

ヤニは歌詞だからわざわざ詩のようなお洒落な表現にする方が伝わりにくいと思いますのでわかりやすい翻訳をしていきたいと思います。そっちの方が演奏する際に気持ちが乗りやすいと思います。詩のようなお洒落な表現の翻訳が必要な方はほかのサイトを見て頂いたほうがいいと思います~^^