Autumn Leaves (枯葉)

Autumn leaves
作曲 Joseph Kosma  作詞 Johnny Mercer

Autumn leavesはジャズとして愛される前にフランスで生まれた曲です。いつも枯葉を聴くとメロディーの雰囲気がスタンダードジャズの曲と違うと思ってましたが、シャンソンだと知ってからなるほどって感じでしたよね。
フランス語のタイトルは「Les feuilles mortes」で英語で直訳すると「The Dead Leaves」らしいです。1945年からフランスで流行って1947年にJohnny Mercerが英語詞を付けてJo Staffordが初めて歌ったって英語版のウィキペディアにでますが、日本語のウィキペディアには1950年ビング・クロスビーが初めて英語版を歌ったって出ます。。。どっちを信じればいいでしょうかね?^^こういう場合は英語版のウィキペディアを信じるしか。。。^^;(実は変な和訳をしてるサイトも結構見かけてます。ネットで拾って適当に組み合わせでレポートを書いてる大学生のような。。。)
下の映像のJo Staffordのバージョンの枯葉を張りましたので聞いてみたください。
特に枯葉のコード進行はii-V-I とii-Vが多く、典型的なジャズの進行なのでジャズの初心者に慣れてもらうためにピッタリの曲です。歌詞を見てみましょう。

Verse
Autumn leaves fall and are swept out of town.
枯葉は落ちて掃かれちゃう
The words that you said have come true.
あなたが言った通りになった
Autumn leaves fall and are swept out of sight.
枯葉は落ちて掃かれちゃう
So are the mem’ries of love that we knew.
私達の知ってた恋の記憶のように

The wind of forgetfulness blows them,
Into a night of regret.
(恋の記憶は)忘却という風に吹かれ、後悔の夜へ
The song you would so often sing
Is echoing, echoing, yet.
あなたがよく歌ってるあの曲の残響はいまだに残ってる

Chorus
The falling leaves drift by the window
窓から見える舞い落ちてる落ち葉
The autumn leaves of red and gold
赤と金色の枯葉

I see your lips, the summer kisses
夏に交わしたあなたの唇を思い出す
The sun-burned hands I used to hold
日焼けしたその手つないでた

Since you went away the days grow long
あなたが去ってから時間の流れが遅い
And soon I’ll hear old winter’s song
そしてそろそろ聞きなれた冬の歌が聞こえて来るだろう

But I miss you most of all my darling
When autumn leaves start to fall
枯葉が落ち始めると私はあなたのことがもっとも恋しい

熱く愛し合ってる恋人が夏のビーチでイチャイチャしてるのが頭に浮かぶのは何ででしょう~^^;
別れて悲しい思いをしてるこの曲の主人公は多分大恋愛をしたのでその分秋をもっと寂しく感じてるかもしれませんね。
12月なのにまだ紅葉が綺麗ですね。紅葉を見ながら枯葉を聴いてみるのはいかがでしょうか。

そして下の方に皆さんが練習する時に使えそうな伴奏を作ってのURLをつけておきました。ミュージシャンが演奏した音源で作った伴奏なのでmidiと違ってノリノリで歌えます。もちろんイントロもあるので歌の練習にバッチリです。女性と男性そしてスウィング、ボサノヴァ、バラードからも選ぶことができます。みんなジャズボーカル頑張りましょう!^^

女性キーのイントロ付きの伴奏(スウィング)

女性キーのイントロ付きの伴奏(ボサノヴァ)

女性キーのイントロ付きの伴奏(バラード)

男性キーのイントロ付きの伴奏(スウィング)

男性キーのイントロ付きの伴奏(ボサノヴァ)

男性キーのイントロ付きの伴奏(バラード)

Autumn Songs

秋の曲の和訳特集はここから!

季節感のある曲の和訳

季節毎にまとめたリストはここ!

ジャズの曲の和訳

アルファベット順で全部確認可能!

和訳の一覧ページはhttps://blog.theyannie.com/jazz-songs-lyrics-in-alphabetical-order/です。

ヤニは翻訳の専門家ではない上に日本語もうまくないです。なので、普段英語の曲の歌詞の翻訳を乗せてるほかのサイトのように詩のような表現などは書けないです。しかもジャズの歌詞は美しい表現はあるが意外と詩のようなお洒落で難しい表現は思ったより多くないです。元々は黒人の音楽で感情表現が豊かで素直な歌詞が多いと思います。

ヤニは歌詞だからわざわざ詩のようなお洒落な表現にする方が伝わりにくいと思いますのでわかりやすい翻訳をしていきたいと思います。そっちの方が演奏する際に気持ちが乗りやすいと思います。詩のようなお洒落な表現の翻訳が必要な方はほかのサイトを見て頂いたほうがいいと思います~^^


YANNIE

ヤニは東京を中心としてライブ活動してるジャスシンガーです。コンボはもちろんビッグバンドまで幅広く歌ってます。ジャズの良さを皆様とシェアできたらいいなぁ~と思ってます。 YANNIE is a jazz singer who lives in Tokyo, Japan and performs regularly, from combo to big band. She wants to share the wonderfulness of jazz with everybody who loves music.

Leave a Reply

Your email address will not be published.