Winter Wonderland

Winter Wonderland
作曲 Felix Bernard  作詞 Richard B. Smith

Verse
Over the ground lies a mantle of white,
地面は雪に覆われ
A heaven of diamonds shine down through the night,
ダイアモンドのように輝いてる星達は夜を照らす
Two hearts are thrillin’, in spite of the chill in the weather
二人の恋人は寒い天気にもかかわらずワクワクしてる
Love knows no seasons, love knows no climb,[1]
愛は季節と関係ない、愛は身分と関係ない
Romance can blossom, any old time,
恋愛は本当にいつでも始まれるよ
Here in the open, We’re walkin’ and hopin’ together
ここの外で私達は一緒に歩きながら願ってる

Chorus
Sleigh bells ring, are you listening
ソリの鐘の音を聴いてるの
In the lane, snow is glistening
路は雪でピカピカ輝いてる
A beautiful sight
美しい風景で
We’re happy tonight
Walking in a winter wonderland
冬の不思議な国を歩いてる今夜は幸せだよ

Gone away is the bluebird[2]
憂鬱な鳥は去ってしまったけど
Here to stay is a new bird
新しい鳥がずっと一緒にするよ
He sings a love song
As we go along
Walking in a winter wonderland
私達が冬の不思議な国を歩いて行くとともに鳥がラブソングを歌うよ

In the meadow, we can build a snowman
Then pretend that he is Parson Brown[3]
草地には雪だるまを作ってその雪だるまをブラウン牧師ということにしよう
He’ll say, Are you married?
ブラウン牧師は「あなた達結婚してる?」って聞くかも
We’ll say, No man. But you can do the job[4] when you’re in town
私達は「違うよ。しかし町に来たらあの仕事ができるよ」と言うだろう

Later on, we’ll conspire[5]
As we dream by the fire
To face unafraid the plans that we’ve made
後で焚き火の傍で夢を見ながら私達は一つになって私達が立てた未来への計画に恐れずに立ち向かうだろう
Walking in a winter wonderland
冬の不思議な国を歩きながら

Winter Wonderlandの歌詞は軽く読んでみると子供たちが雪だるまを作りながら遊んでる楽しい冬の風景を書いたと思いがちですが、ちゃんと読んでみると結婚を前提して付き合ってる恋人のストーリーです。綺麗な雪の風景をあるきながら雪だるまを牧師さんにして模擬結婚式のようなことをしたり、帰ってきて2人で未来へ向かっての(多分結婚でしょうね^^)計画をちゃんと描いていく内容が書かれてます。

Doris Dayが歌ったバージョンはVerseが付いててその歌詞を見ると確実に恋愛の歌詞だというのが出てます。Verseって歌詞の本当の意味を分かるのに結構役に立ちますからね~^^下に歌詞とかかわってるいろんな言葉の意味の自分なりの解釈を書きましたので読んでみてください。皆様も自分なりに考えてみても面白いんじゃないかと思います。

  1. 「climb」は「上る」という意味ですが、「出世」、「昇進」とい意味も持ってます。この歌詞は「愛は出世を知らない」⇒「愛は出世と関係ない」⇒「愛は身分と関係ない」という流れで考えて訳してみました。
  2. bluebirdは元々鳥の種類の名前です。幸福のシンボルとしてよくつかわれてますが、この歌詞では中々幸福のシンボルという意味ではスムーズにいかないです。そういうことで「bluebird」を 「blue bird」つまり「憂鬱な鳥」という意味にすれば前後の内容と合うと思たので「憂鬱な鳥」で訳しました。
  3. 「Parson Brown」はネットを調べてみても人によって実にいろんな解釈が出てます。(作詞者がこれはこれです!ってはっきり言ってないですからね~笑)しかし一番納得がいくのはやはり名前がブラウンである牧師ということです。「Parson」プロテスタントや英国国教会の牧師のことを意味してます。「Brown」は英語圏では「Smith」のように珍しくない苗字です。昔はParsonという牧師は教会や牧師がない小さい村や町を回って結婚式の司式を担当したです。結局雪だるまに「Parson Brown」という名前を付けてるということは模擬結婚式のような雰囲気にしたということですね。会話を分かりやすく書いてみると牧師さんに結局結婚式をお願いする内容です。
    • 牧師さん:結婚してる?
    • 私達:違いますと。でも結婚式を挙げるつもりなので今度牧師さんが村に来たら結婚式を挙げさせてください。
  4. 「job」は牧師さんの仕事つまり「結婚式の司式」を意味してます。
  5. 「conspire」「共謀する」、「企む」という意味ですが、この歌詞では後に出てくる「fire」と韻を踏めるので選んだ可能性が高いです。この歌詞では企むより二人が同じ目的で同じ気持ちを持ってやっていくという意味で思ってもらいたいです。

Photo by FreeImages.com / ChIandra4U

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ヤニは歌詞の日本語訳の専門家ではない上に日本語もうまくないです。なので、普段英語の曲の歌詞の翻訳を乗せてるほかのサイトのように詩のような表現などは書けないです。しかもジャズの歌詞は美しい表現はあるが意外と詩のようなお洒落で難しい表現は思ったより多くないです。元々は黒人の音楽で感情表現が豊かで素直な歌詞が多いと思います。

ヤニは歌詞だからわざわざ詩のようなお洒落な表現にする方が伝わりにくいと思いますのでわかりやすい翻訳をしていきたいと思います。そっちの方が演奏する際に気持ちが乗りやすいと思います。詩のようなお洒落な表現の翻訳が必要な方はほかのサイトを見て頂いたほうがいいと思います~^^


YANNIE

ヤニは東京を中心としてライブ活動してるジャスシンガーです。コンボはもちろんビッグバンドまで幅広く歌ってます。ジャズの良さを皆様とシェアできたらいいなぁ~と思ってます。 YANNIE is a jazz singer who lives in Tokyo, Japan and performs regularly, from combo to big band. She wants to share the wonderfulness of jazz with everybody who loves music.

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